よくある質問

A：一回のセッションでも効果はありますが、深い効果を得るためには、一日一回のセッションを、少なくとも３回、できれば５回以上のセッションをお勧めします。
セッションは、連日で受けたり、日にちを開けて受ける事が出来ます。
その後一ヵ月に一回以上セッションを受けるとより良い効果を得られます。

A：セッションの効果の実感は人それぞれ違います。
すぐに大きな効果を体感する方もいれば、長期間にわたった変化を体感する方もいます。

A：このプロセスは完全に安全です。それは物質の化学組成を変えず、いかなる種類の電磁場もいかなる種類の放射能も作り出しません。

A：タキオンチェンバーセッションは、浄化と解毒のプロセスを引き起し、頭痛や不眠などの軽度の副作用があることがあります。
これは毒素が急速にあなたの体から出ているというサインにすぎず、実際にはより健康になっています。
その間は水をたくさん飲むといいでしょう。

A：はい、ヒーリングさせます。
完全に解消されていない記憶や出来事は、エネルギー体に痕跡を作ります。その痕跡の一部が転生の間に浄化できずに次の転生に引き継がれてしまいます。ですので、私たちがこの転生で生きている間にその刻印の一部が残っています。チェンバーでの癒しのプロセスの1つは、それらの痕跡を消すことです。

Q：はい、妊婦の方でも受ける事が出来ます。タキオンチェンバーのセッションは妊娠出産全体の過程を通して役立ちます。
母親の妊娠の過程を容易にし、子供がより調和的に肉体に定着するのを助けることにもなります。

タキオンチェンバーに入る時はある程度の柔軟性と運動能力が必要なためご注意ください。詳しくはタキオンチェンバーに入る時の流れをお読みください。

状況によっては、遠隔ヒーリングをお勧めいたします。

A：ヒーリングセッション中に行われている作業に対して何かを感じなければならないという要件はありません。潜在意識のレベルで作業が行われることもあります。時には細胞レベルでの作業も行われています。必ずしも目に見える効果が得られるわけではありませんが、セッションを定期的に受けていくと、必ずや違いや変化に気づくはずです。

A：セッションがどのようなものになるのか期待や先入観を持たずに、できるだけ心を開いてリラックスしプロセスに身を委ねることです。

A：タキオンチェンバーの写真の撮影、公開は禁止されています。

A：タキオンは電気を生成しないので磁場も生じません。検知するのは簡単ではありません。

タキオンは亜原子粒子に影響を与えるため、それを利用して検知できます。どこをチェックするのかを科学者が知っていれば、現時点でもタキオンを検知することができます。

現段階の地上の科学では、いくつか基本的な相互作用――例えば電磁力との相互作用――によるものしか検知できません。
大半の検知器はプロトン(陽子)を使用しています。それは、電気と磁気を利用しているのですが、タキオンはそういったものと作用しません。 したがって、見ることができないのです。

弦理論(ひも理論)の創始者の一人である、理論物理学者のミチオ・カク(加來道雄)は、タキオン粒子が私たちを直接的に宇宙の源(ソース)に繋いでいると提案しました。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/21163/20160615/theoretical-physicist-michio-kaku.htm

A：タキオンは銀河全体に満ちていますが、地球はベールなどの闇の勢力の技術により地表にタキオンが到達するのをブロックしています。そのためタキオンチェンバーの技術を使う必要があります。

ベールについてはこちら。
https://cobra-information.com/2012/06/18/the-veil/

A：このタキオンは、ジェネシスII宇宙船に搭載した水晶共振器とタキオンチェンバーの間の超次元ワームホールを通って地球の表面に到達します。
これは量子もつれによって動作します。ジェネシスII 衛星にあるタキオンは、タキオンチェンバーにあるタキオンと量子的に絡み合っているのです。それがある種のつなぎとなって、ベールに関係なくタキオンが自由に流れるようになります。